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入居者様・ご家族様の声


情報提供をお願いいたします。
お褒めのお言葉 
(2018年-月-日)
staffの方が気さくに私たち家族の時間を気にしてくださり、気持ち良く感謝を持って過ごせました。
じいちゃんの顔色も良いと思いました。
お褒めのお言葉 
(2018年-月-日)
とてもきれいでした。
案内してくれたのでよかったです。
お褒めのお言葉 
(2018年12月27日)
みなさん、やさしくしていただき感謝しております。
お褒めのお言葉 
(2018年6月2日)
昼食がおいしそうなメニューでした。
喜んで食べていました。有難うございます。
苦情 
(2018年12月27日)
リハビリをできるだけ早く再開してほしいです。
苦情
(2019年1月31日)
夜間におもらしをした後の着替え中に、介助者から介護を拒否するような言葉をかけられたと本人が悲しんでいます。
今後の対応・対策について ご本人様がしっかりされている方なので、失禁に対する羞恥心が強いと予想されます。
相談員が面談させていただいた際も、嫌な言葉をかけられた事はないというお返事でした。
ご本人様にストレスなく生活していただけるよう、夜間の失禁の予防をしていくことを対応策とし、ご本人様よりナースコールの無い際は、時間を見てお声掛けし、トイレ誘導を行います。また、夜間のみ、今までよりも大きめのパッドを使用し、下着やシーツへの尿漏れを防ぎます。
ご意見
(2019年8月7日)
①職員の名前がわからないので、ロビーに写真付きで掲示してほしいです。

②骨粗鬆症、骨折の予防の為にも、食事も大事ですが、日光にあたることも大切なので、天気の良い日は屋上などで、日光浴の時間を作ってほしいです。

③日常に変化がほしいので、積極的にボランティア、レクリエーションをとりいれてほしいです。
今後の対応について ①各セクション(ユニット)前に壁掛けのコンパクトなホワイトボードを設置し、職種・氏名・顔写真の入ったネームプレートを貼り、掲示します。

②天候の良い時は、多職種協力のもと、順番に5F屋上などを使って外の空気を吸っていただける時間を作ります。(ユニットの外に出ることを目標としていきます。)
居室内に陽差しが入るので、朝方居室内で日向ぼっこをしていただきます。

③感染症予防の為の面会制限の時期を除き、地元文化協会様よりご紹介いただいたボランティアの受入を積極的に行っていきます。(踊り、押し花、絵画等)
ボランティア募集の広告(チラシ)を作成し、浜松市社会福祉協議会へ配置していただけるよう準備していきます。